栽培方法
性質は丈夫で耐寒性も強いため、東北から九州まで幅広い地域で栽培可能です。
家庭のお庭でも十分に育ちます。但し成長すると5m位になるため、そのためのす
ペースが必要です。又自家受粉しないので品種の異なる2品種以上の木が必要です。
最近は1本の木に2品種の芽を接いだ苗木も生産されているので、スペースに余裕の
ない場合はそれを活用するとよいでしょう。
生育は始めの2年くらいはゆっくりです。植え付けて3年目くらいから勢いがでて大きく
なってきます。
結実可能な大きさになると、春茶褐色の目立たない花を咲かせます。
なるべく気をつけて人工授粉させるようにしましょう。
収穫時期は品種によって異なりますが、9月が中心です。
果実が実って収穫時期が近づいてきたら、木の根元にわら等を敷くようにします。



おすすめ品種
「オーバーリース」
アメリカで発見された品種です。品種改良ではなく野生のポポーの中から発見さ
れたものです。
果実の大きさが特徴で300gを超えるものも収穫出来ます。
甘くクリーミーで美味しい味わいの優良品種です。

「ポトマック」
アメリカのピーターソン氏によって作出された品種です。
果実の大きいことで知られ350g程の丸く大きな果実がなります。
種も少なく食べやすく、強い香りと甘さを持った品種です。
果実は9月中旬から下旬にかけて熟します。
果肉の色にも特徴があります。濃い黄色でとても食欲をそそられます。
樹形がきれいなことも特徴です。成長してもきれいなピラミッド形になるため
剪定のてまが少なくてすみます。

「シェナンドー」
アメリカのピーターソン氏によって作出された品種の一つです。
ポポーが良く食べられているアメリカにおいて、一番人気の高いポポーと
いわれています。
300g程になる大きな果実と風味、甘さのバランスからくる美味しさが人気
の要因のようです。

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食べ方
ポポーを美味しく食べるためには少し
知識が必要になります。
果実は9月頃に食べ頃を迎え自然落
下します。
但し輸送面を考えるとその
少し前に収穫します。ポポーは追熟さ
せられる果物なのです。
追熟が進み食べ頃になると果実の皮
には黒いシミが現れます。
果肉は柔らかくなりとてもいい香りが
漂い始めます。
食べ頃を迎えたポポーすぐに食べます。
皮を剥いて切り分けて食べるか、皮のつ
いたまま半分に切ってスプーンですくって
食べる食べ方がおすすめです。

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バンレイシ科の落葉樹です。北アメリカ原産で明治時代にアメリカより導入されました。
クリーミーで甘い果実が「注目され一時はかなり広く栽培されるようになりました。
したしながら果実の日持ちの悪さやくせのある味わいから、次第に生産が減っていった鹿児があります。
転機となったのは近年アメリカで行われてきた品種改良です。
果実の大きさは以前より大きくなり、欠点の一つである種も少なくなってきています。
味においては甘いもののややくせのある味だったものが、くせのない誰でも美味しく感じられるものに変わ
ってきています。
流通形態のよくなってきている現在では再び注目の果実になりそうです。

お庭におすすめの果樹


ポー

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